その２

前回の続きです
読む勇気がある方はどうぞ↓

「・・・ぃ・・・ぉーい。・・・生きてる～？］
あれ、なんでだろう。声がする。私って死んだんじゃなかったっけ？
声の主が気になってうとうとと目を開ける。
「あ、起きた。生きてたみたいだね」
・・・こんな知り合いいたっけ？
いや、いなっかったはずだ。この目の前にいる人は、あまりにも整いすぎている。一度見たら忘れるはずがないだろう。
それじゃあ・・・
「誰？」
あ、声に出してしまった・・・。
「ん、俺？俺はオニキス。・・・君、大丈夫？」
全然大丈夫じゃないはずだ。だって私は、死んだはずなのだから。こうして話しているとゆうことが奇跡だ。いったいどうなっているのだろう。


そのうち続きと思います
少しずつですいません
まだ打つのがすごく遅いんです(汗
では！